初練習


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7月。あの事件から1カ月たった。冬が厳しいこの街には蝉はいない。涼しくて鈴虫が鳴く夜が来ると、夏が来た実感が沸く。

 

信田先輩は、あれ以来俺達の前で偉そうにすることはなくなった。誰もあの日のことを口にはしないが、信田先輩に対して同情しているのは手に取るように分かった。信田先輩もどこかわざとらしく明るく振る舞っていたが、前に出て偉そうにすることはなくなっていた。

春樹はますます部活の嫌われ者になり、練習にはほとんど来なくなった。それでもあのずぶとい神経は変わらない。

 

 

もうすぐ夏休みだ。俺達の体はさらに大きくなった。肩は丸くなり、胸は張り出し腕は太くなる。太股はダッシュのおかげでどの部活よりも太い。それに比べ腹周りはどんどん絞られていき、見事な逆三角形を形造っていた。

特に剛の体は見る見るうちに大きくなっていた。もともと肌が黒いのも手助けして、その体は2年生と同じくらいだった。

俺達も同じ学年に比べればかなり体の大きい方だったが、剛や先輩には敵わなかった。化け物じみた体ばかりだったから。

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ある日、いつも通り部室に行くと、一成先輩が1年全員を呼んだ。もちろん春樹はいない。

「今日からお前らには男闘部の練習に参加してもらう。」

「え?!」

俺達は一斉に声を挙げた。正直それだけで勃起しそうだった。俺達は入部してから今日まで一度だって抜いていなかった。

「まあ、落ち着けって。」

俺達の反応を見て先輩が笑う。きっと目を輝かせていただろう。

「いきなり試合は無理だ。今まで抜いてないんだからな。そこでまずは慣れてもらうところから始める。丁度4人いるから、ペアを組んで、オイルを使って抜き合いだ。じゃあ、俺はオイルを準備してくるから、相手を決めて、決めたら全部脱いで待ってろ。」

そう言うと部室の端にある道具置き場へ向かった。

「やっと俺達練習できるんだな!」

剛は一際嬉しそうだった。

「なあ!ペア、どうする?」

隆史も嬉しそうだ。

正直、俺は誰とでも良かった。それよりも早く重たくなったこの玉を軽くしたい、ただそれだけだった。むしろ一発だけで足りるかどうか不安だったくらいだ。

「大輝!俺と組もうぜ!」

剛が俺に声をかけてきた。

「ああ!」

俺は何の迷いもなく二つ返事で返す。

「じゃあ、俺達組もう!」

「うん!」

隆史は孝明と組む。

 

ペアが決まると俺達は早速服を脱ぐ。筋トレだと思ってきていたジャージ。上半身を脱ぎ、靴下を脱ぎ、下も脱ぐ。残るはパンツ1枚だけだった。しかし、誰一人パンツだけは脱ごうとしなかった。全員が勃起していたのだ。皆背中を向けて、誰かが一番最初に脱ぐのを待つように1枚1枚脱ぐことに時間を費やした。要もないのに鞄を開けたり、ジャージを無駄に丁寧に畳んだり。俺も勃起がばれないように、座って汗を拭いていた。全員高校生らしく、地味な色のボクサーパンツを履いている。

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「なんだ、お前ら。早く脱げ。」

そこへオイルの容器を持った一成先輩がやってくる。まだ全裸にならず背中を向け合い時間を潰す俺達に呆れていた。俺達は顔を合わせる。お互いの姿を確認し合った。

「はぁ。」

先輩がため息をつく。

「そのままで良いから立ってこっち向け。」

俺達はしぶしぶ立ち上がり、先輩の方を向く。股間を隠して。

「やっぱりな。お前ら勃ってんだろ?」

俺達は恥ずかしそうに下を向く。

「最初はみんなそうだ。何カ月も抜いてないからな。でもこれから嫌と言うほどお互い見ることになる。これも練習だ。早く脱げ。今ここで。」

「・・・はい!」

急に大きな声で返事をすると、一気にパンツを降ろしたのは剛だ。黒いパンツを一気に下ろすと硬くそそり立つモノが姿を現す。剛の勃起は初めて見る。太くて長いそれは俺と同じくらいだろうか。17センチくらいで玉は重たそうにぶら下がり、少し濃い目に毛が生えている。俺と同じで全身毛が薄い体だったが、そこの毛は多く見える。顔を赤らめながらも前を隠すことなく、堂々と見せつけるように出す。

「ほら、お前らも。」

先輩が急かす。

「は、はい!」

次にパンツを脱いだのは隆史。彫りの深い顔に厳つい体に見合った、太い竿。長さは15センチくらい。そして孝明も脱ぐ。普通体系だった孝明の体も3カ月の筋トレで、体が大きくなり、よりスポーツマンらしい筋肉質な体になっていた。肌は黒くはないが程良く日焼けしており、股間はカリが張り出し、隆史よりも細いが剛と同じ17センチくらいある。

最後に残っているのは俺だけになった。全員がこっちを見る。

「お前も。」

先輩が急かす。

「あ、はい!」

俺もパンツを脱いだ。17センチくらいで、太さのある竿。剛と良い勝負だ。初めて勃起したモノを誰かに見せた。

俺達はみんな顔を赤らめ、恥ずかしそうだったが前を隠そうとはしなった。周りを見てみると、そんな俺達の姿を見る先輩はいなかった。むしろ特に興味なさそうだ。いつもと同じようにふざけ合っていたり、適当なおしゃべりをしていた。俺からすれば異様な光景に思えたが、自分が思っているほどこっちを見ていない。きっとこれから俺達はこんなもの毎日見ることになるんだろう。

「今日は別に勝敗とかルールとかは気にしなくていい。それに何発でも満足するまで抜け。いろいろなテクニックや責め方はこれから覚えて行けばいい。分かったな?」

「はい!」

俺達は一斉に返事をした。

「じゃあ、立ったまま向かい合って、オイルを使って相手の股間をしごく。それだけだ。」

俺は剛を見た。剛も俺を見る。俺達は目が会うなり近づいて向き合った。お互い今一慣れていなくて、どんな顔をしていいのかわからず、恥ずかしそうににやけた。

そこへ先輩がやってきて、オイルを渡してきた。容器に入ったそれを、反射的に俺が受け取る。

先輩が隆史たちにも渡すと口を開く。

「今日はルールも勝敗も無視しろと言ったが、相手の股間を触ったらイくまでしごき続けろ。何発目だろうが、一度触り始めたら途中でやめるな。いいな?」

「はい!」

相手の股間を触ったらイくまで責める、つまり、相手に触られたらイかなければ行けない。何度目だろうが、触られたら必ず。

 

こっちは3カ月も我慢してきたんだ。それくらいきっと何でもないだろう。

 

「じゃあ、俺は練習に入るから。今日は好きなだけ抜いて、後は帰っていい。」

先輩は2年生の輪の中へと戻ってしまった。

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俺達はなんだか取り残されたように、しばらくの間沈黙していた。すると、剛の背中越しの声が聞こえる。隆史と孝明がお互いしごき始めたようだ。その姿を見ようとして顔を挙げた俺は、剛と目が合う。

「大輝、我慢汁・・・。」

剛が俺の顔を見てそう言う。俺は下を見た。竿の先から、いつの間にか汁が滴っていて、先端を濡らし、床に垂れていた。

「あ、いや・・・これは・・・。」

ふと剛の竿を見る。

「・・・お前だって。」

剛の竿も同じような状態だった。3か月も溜めていれば当然だろう。

「ああ。オイル、濡れよ。」

剛が恥ずかしそうに笑いながらそう言って手を出した。

「あ、うん。」

俺は手に持っていたオイルを剛の手に垂らし、自分の手にも付けた。容器が汚れないように、片手に乗せると容器を床に置き、オイルを両手に塗った。

「じゃあ、始めるぞ。」

剛がそう言うと、俺は唾を飲んで、頷いた。

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