タケル
21歳 180センチ 70キロ
サイズ21センチ
大学生
高校から水球をやっている。父親はオーストラリア人。
大学のトイレ。
大学は今日も休みで誰もいない。たまたまネットで知った同じ大学のバレーサークルの受け。
「オラオラ、いいか?」
下半身を脱ぎ、シャツをまくり上げ激しく盛っていた。長い肉棒を穴に咥え込みよがる男と腰を打ちつけるタケル。
「ああ!・・・すげっ!・・・でけぇよ!」
誰もいない大学のトイレに声が響く。
「お前の穴じゃガバガバ過ぎて感じねぇよ!オラもっと締めろ!」
腰を振るスピードが速くなる。
「ああ!・・・オラ、こうか?・・・もっと突いてくれ!」
「うぁ!いいぜ!」
バックから犯しながら前の肉棒を触る。
「こんな場所で野郎に掘られてこんな硬くなってるぜ?誰かに見られたらどうするんだ?」
「ぁあ!・・・はぁはぁ・・・見られてぇ・・・はぁはぁ。」
「見られてぇのかよ。変態野郎だな。」
「うぁ!お前、はぁはぁ・・・でかすぎだろ!」
「でかい方が感じるだろ?こんなゆるいんだからよ。」
「ああ!すげー!」
「オラオラ、そんな感じてんなら今すぐ逝かせてやるよ!」
腰のスピードが速くなる。受けのそれを握る手も強くなる。
「あああああああ!やばい!・・・ああ!そんなに突いたら・・・・・・出ちまう!」
「てめぇの穴じゃ逝けねぇんだよ!さっさと逝って俺のをてめぇのザーメンでしごけ!」
「ああああ!・・・・イク!イク!イクイクイクイクーッ!」
受けの男は体を反らせて、腰を震えさせた。握られた肉棒から白い液がどばどばと滴り落ちる。
タケルは後ろから鏡に映るその姿を満足そうに見る。
受けの男は目を瞑り余韻に浸っている。
「ユルマンのくせにだらしねぇな。もっとタフな奴じゃねぇと俺逝けねぇぞ?」
タケルは耳元で囁く。
「はぁはぁはぁはぁ・・・いや・・・お前がタフすぎだろ。」
にやけるタケル。童顔で甘いマスク。
「じゃあ、俺を逝かせろ。めちゃくちゃにしていいぜ。」
トモアツ
23歳 185センチ 82キロ
サイズ23センチ
ライフセーバー
大学の時はビーチバレー選手。
暗い部屋。
トモアツは20歳の男と勝負を繰り広げていた。
「もう逝っちまえよ!ああ?オラオラ!」
相手は160センチくらいの坊主頭。お互い膝立ちで必死に相手のものをしごき合っている。
「うるせぇ!はぁはぁはぁ・・・まだ・・・逝くか!」
相手は歯を食いしばり苦しそうだ。
「はぁはぁ・・・随分苦しそうだな?そんなに野郎にしごかれんのが好きなのかよ!」
「お前・・・だって・・・はぁはぁ・・・こんなに硬くなってんぜ!」
相手はトモアツのでかいそれを両手で必死に根元から先までしごきあげる。
お互いのそれはローションでてかっている。そして全身は汗だくだ。
「お前のはさっきからひくひくしてるぞ?はぁはぁ、玉も上がってんぜ?」
トモアツが手に力を込める。相手のそれも大きいが、トモアツの大きな手はあっさりと包み込んでしまう。もう片方の手は乳首を責めていた。
「うぁぁああ!くっそ!オラァ!」
相手も負けじと手に力を込めた。
「ああ!いいぜいいぜ!オラ、もっと来いよ!俺を逝かせてみろ!」
「ああ!・・・オラ!・・・ッラ!・・・うぁ!・・・・・・。」
トモアツは不敵に笑みを浮かべながら楽しんでいる。一方相手の顔は必死で、言葉にも勢いがなくなっていく。そして手も止まってしまう。
「やべっ!イク!」
「ああ、来いよ!オラオラオラオラオラ!」
「イクイクイクイク!あああああああ!」
相手は腰をビクビクさせながら何度も射精する。
「エロいぜ!すげー出てる!」
相手の射精する姿を勝ち誇った顔で眺める。
「はぁはぁはぁ・・・・・・くっそ・・・はぁはぁ・・・負けた。」
「もう終わりか?まだ逝けんだろ?」
トモアツのそれはまだ硬いままだ。
「はぁはぁ、まずは逝かせてやるよ。2回戦はそれからにしようぜ。」
「ああ、いいぜ。負けた罰でしゃぶって逝かせろよ。」