タケルは勝負に負けた悔しさと相手の逝く所がみたい欲でまだ勃起したままだった。
相手は一発逝ったにも関わらず一向に萎えない。
「お前、オナホとディルド持ってねーの?」
「あ?・・・持ってないけど。」
「まあ、いいや。俺は2本挿しさせてもらうぜ。お前も俺と一緒にしごけよ。」
トモアツはオナホを持ち出した。それを自身の竿にはめる。
そして取り出してきたのは自分と同じくらいのサイズのディルド。
トモアツは挿入した中にディルドを差し込んだ。
「ああ!この締まりたまんねぇよ!」
『2本挿しってそういうことかよ。くそエロいじゃねぇか。』
「ああ、しごきまくってやるよ。俺のマラ感じてんのか?」
「ああ!すげー感じるぜ!」
「オラ、腰振るぞ!」
タケルはいやらしく腰を動かし始める。
トモアツはディルドを動かした。
「うあ!すっげー擦れる。お前の亀頭が俺のデカマラしごいてるぜ!」
「ああ、女みてぇに声だしてんだな。オラオラオナホも動かせ!」
トモアツはオナホも動かす。
「もう逝きたくてうずいてんだろ?オラ、さっさと逝っちまえ!」
タケルも手を激しく動かす。
「あああ!やっべーよ!」
「オラオラオラオラオラ!」
「ああ!お前のマラすげーぜ!あああああ!逝くぜ!オラオラオラ!」
「オラオラオラオラオラオラ!」
「ああ!逝くぜ!・・・ああ!・・・っ!」
「ああ!ぶっ放せ!」
トモアツは大量に精液を飛ばす。その度に腰をがくがくさせ、上を向いて歯を食いしばり、快感に耐えている。全身に筋肉が入り、筋が彫刻のように浮かび上がった。
「おお!すっげ!」
相手の竿からは大量に精液が飛び出す。貫通型のオナホールの上から男の胸元まで何度も飛び上がった。
『やっべー。マジで・・・エロいぜ。』
トモアツは自身をしごくのも忘れその姿に見入った。
「はぁはぁはぁはぁ・・・おい、どうしたんだよ?俺のザーメンそんなに欲しいのか?なんだったらてめぇのマ●コにぶっ放してやってもいいぜ?」
「ふ、ふざけんな。雄に責められてあんなにぶっ放してるてめぇこそネコじゃねぇのか?」
「だったら手止めてねぇでさっさとしごきやがれ!」
タケルは再び手を動かした。
「ああ、いいぜ!お前もさっさとしごけよ!」
「ああ、望むところだぜ!」
トモアツはオナホとディルドを乱暴に捨てると、逝ったばかりの竿を両手でしごき始めた。
タケルも同じように両手でしごきだす。
「今度こそけりつけようぜ!」
「てめぇはさっき負けただろうが!でもまあいいぜ!まだ楽しめるんならな。」
「くっそ。まだ俺は逝けんだぜ。今度はお前を逝かせて楽しませてやるよ。」
「ああ、楽しもうぜ。オラオラオラ!もっとしごけ!」
「ああ!お前もしごけよ!オラオラオラオラ!」
タケルは我を忘れて思い切り、力いっぱしごいた。全身に力が入り、ローションで筋肉が浮き出る。
「うぁあああ!かってー!オラオラオラ!」
トモアツは逝ったばかりなのに硬いままの竿をありったけの力を出してしごきあげた。さっきよりも敏感に刺激が走る。
「ああああ!すげーぜ!オラオラオラ!」
「ああ!オラ!男らしく・・・最後・・・は・・・たっぷりぷっ放せ!」
「ああ!・・・いいぜ!・・・お前も・・・もっと気合い入れて・・・しごけ!」
トモアツはさらに力を込める。
タケルはさらに力を込める。
「オラオラオラ!うぁあああああ!」
「あああああああ!やっべー!オラオラオラ!」
「逝くぜ!オラオラオラオラ!」
タケルは再び射精する。
「あ!イクイクイクイク!・・・あぁ!・・・あ!・・・ぁ!」
「逝くぜ!オラオラオラオラ!」
トモアツは再び射精する。
「あ!イクイクイクイク!・・・あぁ!・・・あ!・・・ぁ!」
「はぁはぁはぁ・・・。」
『くっそ・・・また負けた・・・またこいつとやりてぇ。』
「はぁはぁはぁ・・・。」
『こんなエロい奴ならまたやってもいいな。』
「楽しかったぜ。じゃあな。」
「お前・・・名前・・・。」
タケルが名前を聞く前に切れてしまった。
『くそ・・・。』