いかせ合い勝負 メンバー


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メンバー

 

インターネットの掲示板を見て集まった参加者は全部で4人。ホテルの部屋の中は異様な空気に包まれていた。12畳ほどの広い部屋の中には床に書かれた直径2メートルほどの円。黒のビニールテープで縁どられている。部屋に入ると男たちはシャワーを浴び、一人ずつ部屋に通される。明かりはベットの小さな照明一つだけ。黄色く薄く光るその明りは外の世界とは別の世界を作り出している。

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Kris Evans Mouth(クリス・エヴァンス・マウス)

 

部屋の中には黒いシャツを着て、下は競パンを履きサングラスをかけている男がいる。キャップをかぶり、顔はよく見えない。おそらく40代の男だ。運営者である。少し脂の乗った体はそれほど魅力的ではない。床の円の周りでローションの準備をする。円の中にはビニールが敷かれ、これから始まる事の激しさを予期し、部屋を汚さないように配慮してある。ローションは浴室から持ってきた桶の中に入れて円の傍に置いてある。

 

 

最初に到着したのは背の高い男だ。肌は良く焼け黒人のように黒い。くっきりした顔立ちはとても整っている。眼は少し垂れており、釣り上った眉毛は細く整えられている。黒いシャツにシルバーのネックレス。白いデニムを履いている。シャツははちきれそうに伸び、胸板を強調させている。腕もそれに伴い太い。脂肪がなく筋肉の形がよくわかる。デニムの中から下半身の形もよくわかる。尻は丸く盛り上がり、太ももはデニムを内側から押し上げている。髪は短く整えられ前髪が3センチほど伸びている。硬くワックスで固められ上を向いている。

 

運営者の男が名前を尋ねる。

「隼人っす。」

低い声で答えた。運営の男は白い競パンを渡し浴室へ通す。

しばらくすると競パン姿の隼人が出てきた。くっきりと浮かび上がる筋肉はまるで彫刻の様だ。色黒い肌がさらに強調させる。筋肉一つ一つの溝が深く、影を作る。

無理やり履いたような競パンは今にもはちきれそうで中身の大きさを物語る。これから始まる壮絶な戦いを前にパンツの中は熱くなっていた。

 

隼人の応募メールは以下。

178cm78kg26歳 p18

総合格闘家

男を見せつけてぇ。自信あるやつかかってこいよ。

 

応募メールは参加者全員に公開される。

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隼人は部屋の奥、窓際に寄りかかる。入口が見える位置だ。

次に到着したのは隼人と同じくらいのガタイの男。肌は小麦色に焼け肩が広い。

赤い半袖シャツにデニム生地のハーフパンツ、赤いキャップを被っている。小さな吊り目に薄い唇。もみあげは耳の下まで生えている。

「淳。」

名前を言うと奥にいる隼人が視線に入る。奥の壁にもたれ腕を組んでこっちを睨んでいる。淳も睨み返す。運営から赤の競パンを受け取り浴室に入るまで5秒ほど睨みあい、敦はシャワーを浴びに行った。

 

その間にもう一人入ってくる。前髪がおでこの半分くらいまで延び左右になびく。横は短く整えられている。肌は適度に焼けており、顔の輪郭がくっきりしている。小さく、垂れた瞳に低い鼻。小さな唇。さらに顔まで小さい。まるでマネキンのようなきれいな顔だ。白いTシャツに茶色のズボンをはいている。背は先に来ている二人よりも小さい。肩幅も細めだがしっかりした体格だ。

「慎介。」

そう言うと青い競パンを受け取る。奥の隼人に気がつくがその挑発には乗らない。その場で待つよう指示される。

すぐに浴室から赤い競パン姿の敦が出てきた。やはり体は見事に仕上がっている。胸板は隼人ほどはないが腹筋はきれいに割れ、腕は太い。特に下半身が発達しており、太ももは隼人よりも太い。尻も大きく膨らんでいる。少し小さめの競パンツの中は隼人に負けず劣らず膨らんでいる。

出てきた敦の体をまじまじと見つめる慎介。下から上に向かって鋭い視線を浴びせる。敦は伸介の顔だけを睨みつけるように見つめる。やがて二人の視線が合う。すれ違い浴室へ伸介が入っていく間、視線を外すこともなく挑発しあう。

 

敦の応募メールは以下。

180cm78kg24歳 p17

元野球部

雄を泣かせてー。負けねーから勝負しようぜ。

 

敦は奥の壁際に行く。左には窓。右に入口が見える。壁にもたれると、隼人を睨みつけた。隼人も睨む。二人の競パンの中はすでにはちきれそうなほど膨らんでいた。時折体全体を舐めまわすように見ては視線を飛ばす。隼人は組んでいた腕を下ろし、腰を少し前に突き出した。

 

その間に慎介が浴室から出てくる。その体は脂肪がほとんどなく、二人に比べ色が白いながらも全く劣っていない肉体だ。見事なくびれは体毛がほとんど無くきれいな体をしている。青い競パンの膨らみは誰よりも大きい。少し濡れた髪をかきあげ二人が挑発しあう奥へと向かう。端に置かれたベットの上、隼人の向い、少しずれた場所に座った。隼人も敦もその体に視線を送る。慎介は足を大きく開き後ろに手をつき、見せつけるような体制に変えた。そして前のふくらみを軽く撫で始めた。

 

慎介の応募メールは以下。

176cm68kg30歳 p19

元剣道部、ジム通い

誰が雄かわからせてやるよ。

U.F.O. SA 変則バナー

 

最後に入ってきたのは三人に比べ背の低い男。色が黒く、坊主頭、目は細く唇は厚い。紺のトレーニングウェアを履き、同じ色合いのTシャツを着ている。肩幅が広く、足が太いのも服の上から感じ取れた。そして、何よりもその肌の質で最も若いであろうことは一目瞭然だった。

「翔太です。」

黒の競パンを渡されて浴室へ入る。

 

その間に運営は部屋のテレビをつける。同時にテレビにつながれたパソコンをつけた。映し出された画面の中には試合相手とトーナメントシード表がある。3人は画面に注目した。それぞれの名前と競パンの色がカラーで書かれている。

 

そこへ翔太が現れた。足が太く、スポーツをしているのがわかる。体は顔と腕、太ももの真ん中より下が焼けている。体と太ももの上はそれほど黒くはないが標準的な色合いだ。

 

翔太の応募メールは以下。

168cm65kg20歳 p17

サッカー部キャプテン

未経験すけど負けないんで!

 

 

 

対戦は以下の通り。

 

  • 第一試合

隼人(白) 対 敦(赤)

 

  • 第二試合

慎介(青) 対 翔太(黒)

 

画面はしばらくして切り替わる。

 

「第一試合の2人は円の中で膝立ち、向かい合ってください。」

隼人と敦は円の中へ入り、膝立ちで向かい合う。

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